メール受信を自動的にファイルメーカーに取り込むシステムが完成しました。

  1. makeコマンドを使うために,XCODEをインストール https://connect.apple.com/
  2. nkf201.shar.gzを使用します。(サーバーにインストール済)ApplicationBankに保存しています。
    ダウンロードはこちらhttp://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~kono/pub/software/nkf201.shar.gz
    インストールはターミナルから

    zip -d nkf201.shar.gz
    $ sh ./nkf201.shar
    $ cd nkf201
    $ make
    $ make test

    make test で全てOkと表示されたら以下の様にインストールします

    # sudo cp nkf /usr/local/bin

    rootで再ログインします。ターミナルで

    # perl -MCPAN -e shell

    を実行すると英語でいろいろ聞いてきますので、国とダウンロード用サイトを選ぶ以外は全部Enterキーで飛ばします。地域と国はそれぞれAsiaとJapanを選択して、ミラーサーバは適当に選んで下さい。選んだ後もいろいろ出てきますが

    cpan>

    というプロンプトが表示されるまでEnterで飛ばして下さい。プロンプトが表示されたら

    cpan>install Mail::POP3Client

    でインストールされます。インストール後はexit CPANのモードを抜けて下さい。

    これでファイルメーカー以外の環境は整いました。

  3. http://www.fmpro.jp/contents/040070/GetMail.dmgからGetMail.dmgをダウンロード(ApplicationBankに保存)
  4. popメールのアカウントを作成
  5. 展開する。各ファイルの設定は、保存分を参照。
    ※シェルスクリプト(.sh)はコメントをはずして、

    #FileMakerPro7に取込
    ./import.app

    以上をを削除する。

  6. mailclient.plは各設定をして$pop->Delete($i);の#を外す。(受信したらサーバーから削除)
    .txtは削除しなくても上書きされます。
  7. ファイルメーカーのスクリプトを調整
  8. import.appは再コンバイルが必要。カットペーストでスクリプトを再貼り付けして保存。
  9. task3.appでアクション「シェルスクリプトを実行」で下記のシェルスクリプトを書き込む

    #!/bin/bash
    #ディレクトリ移動 ****はuser名
    cd /Users/****/Documents/GetMail
    #メール取得スクリプト実行
    perl mailclient.pl
    #文字コード変更
    /usr/local/bin/nkf -s Mail.txt > MailData.txt

  10. task3.appでアクション「ファイル/アプリケーションを開く」でimport.appを指定。又はアップルスクリプトを実行で直接書き込むのも可。

    tell application "FileMaker Pro"
            activate
            tell database "メール受信.fp7"
                    do script FileMaker script "メール取り込み"
            end tell

    end tell

  11. トリガーは「フォルダ/ファイルを監視」にて、/var/spool/imap/devocot/******************のフォルダーを選択(以上のアカウント)

    以上で、アカウント宛に送られたメールは 自動的に

    • メールのヘッダからDate、From、To、Cc、Bcc、Subjectの本文、添付ファイル名までが取り込まれます。
    • 詳しくはTool内の、FMmailマニュアルを参照。

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