FAXをiPad・iPhoneから送る方法

FAXをiPad・iPhoneから送る方法は多くある。

  1. FileMakerGoを使用
    1. サーバーに、FAX送信用ファイルメーカーファイルを設置、詳しくはこちら
    2. iPadではアップルスクリプトが動かないので、ファイルメーカーのスクリプトだけで動ファクス送信画面を保存。
    3. サーバー側でファクス送信をする。(サーバー側には1の環境ができていることが前提)
    4. 時間設定で動くようにするか、フォルダーアクションを使用して、ファクスを送信する。
  2. メールで内容を送信。
    1. 詳しくはこちらを参照。
    2. メール送信をすると、その内容を自動的にファクス送信ファイルメーカーファイルで、FAXを送信する。前項の応用。
  3. PalmFaxで送信。(ユーザー登録とクレジットを購入済み。1送信12円くらい)通常カバーページからテキストのみ簡単な文書は送ることができる。
    1. PagesやNumbersなどから送信する方法。
      1. Box.net http://www.box.net/に登録
        無料の「Lite版」総容量1GB
      2. Pagesで書類を作る(FAX送信用ファイル)
        ヘッダーなどを作ってひな形で置いておいて、必要部分を変更すると良い。
    2. WebDavにコピー
      サーバアドレス:http://box.net/dav
      ユーザー名:Box.netに登録したメールアドレス
      パスワード:Box.netに登録したパスワード
    3. PalmFaxを開く。
      ファイルを選択から、オンラインドキュメント、Box.netを選択すると、コピーしたファイルがあるのでそれを選択して、ファクス送信するだけ。

ファイルメーカーFAX送信スクリプト

PageSenderの

file://localhost/Library/Application Support/PageSender/AppleScript Examples/

よりFilemaker Pro Example.fp7

を加工して使用する。

  1. まず、フィールドを作成
    1. pagesender Folder(名前は何でも良い)   テキスト
    2. Name(使っているフィールドでも、何でもいい)名前を入れるところ
    3. Description(使っているフィールドでも、何でもいい)サブジェクトタイトルを入れるところ
    4. Fax Number(使っているフィールドでも、何でもいい)FAX番号を入れるところ
  2. 次にレイアウトを作成
    1. FAX(名前も自由。既存のレイアウトでいい)
    2. Data Entry(名前も自由。既存のレイアウトでいい)データを表示しているところ
      FAX送信に必要なデータフィールドを表示する。
    3. Config(名前も自由。既存のレイアウトでいい)設定値を入れるところ。
      ここに、フィールド pagesender Folderを配置しておく
  3. 次にスクリプトを変更
    1. Fax Invoicesの変数を設定の値を変更(◯◯◯の部分をデータが格納されているテーブル名にする)
      “filemac:” & ◯◯◯::pagesender Folder & “/FMProExport.pdf”
    2. get pagesender data folder pathのAppleScriptを変更(以下の部分の◯◯をファイル名にする、アプリケーションは使っているファイルメーカー名にする)
      tell application “FileMaker Pro Advanced”
      if (version as text < “7”) then
      set theDoc to document “◯◯.fp7”
      else
      set theDoc to item 1 of (documents whose name starts with “◯◯”)
      end if
    3. runCompiledFaxScriptのAppleScriptを変更
      1. まず2.と同じところ同じように変更
      2. 次に、 送信するファクスページのレイアウト名を◯◯に入れる。Invoiceをそのまま使う場合は変更しない。
        tell theFaxInfo
        set regarding to “◯◯”
        set schedule at to “now”
        end tell

        tell theFaxInfo set regarding to “FAX” set schedule at to “now” end tell

  4. ファイルメーカーは以上で完成
  5. 次に、PageSenderの設定の留意点。
    こちらの環境では、どうしても、スマートダイヤルを使用するらしい。なので、以下のget pagesender data folder pathのAppleScriptを変更した。
    tell theFaxNumber
    set phone number to varPhoneValue
    set name to varNameValue
    set country code to “1”
    end tell

    tell theFaxNumber
    set phone number to varPhoneValue
    set name to varNameValue
    end tell
    に変更。set country code to “1”を除いた。
  6. 次にPageSenderFaxCenterの環境設定のダイヤルのところの設定は下記の通り
  7. 次にPageSenderFaxCenterの環境設定のモデムのところの設定は下記の通り
  8. ファックスのファックスサービスはファックスモデム(ユニックス efax)を選択

以上で完成です。

PageSenderによるFAXサーバー構築

サーバーで受けたファクスは、社内メールでファクス添付されて送信される。

サーバーに原本は保存されているのでいつでも見ることはできる。

社内のパソコンから、PageSenderでファクスを送ると、サーバーから発信される。

原本はサーバーに保管される。

Growlで送信通知が各パソコンに発信される。

送信失敗も成功も通知される。メールでも通知される。メール受信によるiPhoneでも見ることができる。

MAC OS10.6.6サーバーにPageSenderをインストール。

モデムはUSBのUSRoboticsをサーバーに接続。

USRoboticsドライバーをインストール。

再起動

サーバー管理のプリントを稼働。

共有設定をして名前を作成

モデムの設定はUSBモデムを選ぶ。オプションはその他を選んで、デフォルト。

発信にはT^はつけない。

ネットワークでUSRoboticsを選択して詳細で設定。

再起動

クライアント機に、Pagesenderドライバーをインストール。

プリント設定から、ネットワークにあるPageSenderを選択。

ドライバーは自動で設定される。

終了。

(Mac OS X Server) Time Machineからの復旧でWEBサービスが起動しなくなるとのことでした。